新型コロナウイルス
米国の抑留施設で、保釈を求める亡命希望難民150人がハンガースト
3月 29, 2020 16:19 Asia/Tokyo
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米国の抑留施設
新型コロナウイルスの拡散に伴い、米ペンシルバニア州の抑留施設の亡命希望難民が150人以上が、保釈を求めてハンガーストを行いました。
アメリカの政治専門紙ザ・ヒルのニュースサイトによりますと、米国でコロナウイルスが猛威を振るうに伴い、移民擁護団体や保健当局は、勾留中の移民や他の囚人の釈放を求めています。
昨年テキサス州の移民勾留施設でオタフク風邪ウイルスが発生した際、全米57の移民拘留施設で約1,000人がこのウイルスに感染しました。
米国の刑務所でも新型コロナウイルスの蔓延の速度が加速しています。
多くの収監者が釈放されていますが、これらの人々の感染の可能性を調査するには十分な医学検査を行うことができません。
アメリカには世界で最も多くの収監者がいます。
米国検察庁統計局が2017年までに発表した統計によりますと、アメリカにはこの年、約230万人の収監者がいました。
発表された統計によりますと、これまでに米国では123,000人以上が新型コロナウイルスに感染しています。
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