新型肺炎
中国外務省報道官が、新型コロナに関する米の非難に反論
4月 01, 2020 12:15 Asia/Tokyo
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中国外務省の華春瑩報道官
中国が、アメリカの国務長官の「中国政府が新型コロナウイルスについて虚偽の情報を発信している」という非難発言に反論しました。
イルナー通信によりますと、中国外務省の華春瑩報道官は31日火曜、中国・北京で行われた記者会見で、ポンペオ米国務長官の発言に言及し、「中国は新型コロナウイルスに関して、宣伝戦争を行う意図もなければ虚偽情報を流す意図もない。またそのような時間もない。『虚偽の情報』とする米国務長官の解釈や判断とは一体何なのか理解できかねる」と語りました。
そして、「新型コロナウイルスの感染拡大後、中国は早急に対策を取り、ウイルスの更なる拡散を徹底して防いだ」と続けました。
米国では一部の政治家が、お粗末な同国政府の新型コロナウイルス対策を受け入れる代わりに、中国をウイルス感染拡大の犯人だと喧伝して、「中国政府は実際の感染者数とこの問題の深刻さを隠蔽している」と非難しています。また、イギリスの政治家も「中国は正確な情報を公表してこなかったことの責任を取らなくてはいけない」と主張しています。
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