米国務長官がイランの新たな宇宙分野の成果に、困惑した形で反応
4月 26, 2020 14:43 Asia/Tokyo
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ポンペポ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が再度、イランの新たな学術的な成果に関する主張の中で、米政府の困惑を示しました。
イルナー通信によりますと、ポンペポ国務長官は25日土曜、ツイッター上で、「イランは同国の航空宇宙計画が透明かつ平和目的であるとしているが、虚偽を述べている」としました。
また、イランによる人工衛星「ヌール」の打上げ成功に懸念を表明し、「イランの宇宙計画は核兵器システムに使用される技術を推進している」と主張しました。
イラン外務省のムーサヴィー報道官は、米政府高官のこうした立場表明に反論し、航空宇宙分野を含む科学技術の進展や拡大は、イラン国民の合法的な権利であり、人工衛星ヌールの打上げ成功は、平和目的を持ち、国家防衛政策に沿ったものだ」と語りました。
イランイスラム革命防衛隊は今月22日、3段階式の打上げロケット「ガーセド」により、イラン初の軍事用人工衛星「ヌール」を打上げ、地表425キロ地球周辺軌道に乗せました。
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