アメリカ人看護士が、新型コロナ検査を4回断られた末に死亡
4月 26, 2020 15:50 Asia/Tokyo
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アメリカでの新型コロナウイルス感染拡大
アメリカ人看護士が、4回に渡り新型コロナウイルス検査の受診を希望したものの、そのいずれも断られた末に死亡しました。
米NBCニュースが26日日曜、報じたところによりますと、アメリカ・デトロイト市内の病院の看護師だった女性の娘にあたるKaila Corrothers氏は、「母は死亡前に、新型コロナウイルスの検査を受けようと、4回も申し込んだが、そのたびに勤務先のビューモント病院の雇い主から拒否された」と語っています。
また、「自分にとって一番辛かったのは、母はその病院に31年も勤めていながら、病気になっても治療すら受けられず死亡した、という事実だ」と述べました。
NBCニュースはまた、「母の勤め先の病院の関係者と何度もコンタクトし、この問題に対する真っ当な釈明を求めたが無駄だった」としています。
アメリカでは現在、新型コロナウイルス感染者数が96万896人、死亡者数が5万4000人となっており、これは世界最多とされています。
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