米の新型コロナ死者、6月1日までに10万人超の恐れ
May 16, 2020 16:22 Asia/Tokyo
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アメリカでの新型コロナウイルス感染拡大
米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長は15日、米国内の新型コロナウイルス感染による死者数について6月1日までに10万人を超える事態が有り得ると予想しました。
米CNNによりますと、レッドフィールド所長はツイッター上で、CDCの12の異なる予測モデルを根拠にしたとして、今月11日の段階で全てのモデルが今後数週間内での犠牲者増加や累計の死者数が6月1日までに10万人を上回ると予想したと記しています。
米ワシントン大学健康基準・評価研究所はこれより前に、米国内の死者は8月4日までに14万7000人に達するとの見通しも示していました。なお、同研究所のデータは米ホワイトハウスも時々引用しています。
米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、米国内の犠牲者数は米東部時間の8日午後5時40分の時点で8万7184人となっています。
同大学は、米国の州のうち28州では毎日報告される感染者数が減少しているものの、一方で7州では増加傾向にあり、15州では横ばい状態が続いていると報告しています。
感染者の増加が目立つのはテキサス州で、今月1日に自宅待機措置の解除が始まって以降、20~30%の幅で拡大を見せ、14日には1日当たりでは最多となる58人の新たな死者が報告されています。
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