中国が、米の脅迫からファーウェイを擁護(動画)
May 18, 2020 14:27 Asia/Tokyo
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ファーウェイ
中国商務省が18日日曜、アメリカが中国通信企業ファーウェイに対して新たな規制をかけたことに反応し、「中国政府は、我が国の企業の法的権利と利益の断固とした擁護に向けて、あらゆる必要措置を取る」と表明しました。
イルナー通信によりますと、中国商務省はこの制限を、世界的サプライチェーン(供給網)に対する深刻な脅迫だとして、米政府に即刻措置を停止するよう求めました。
米財務省は15日金曜、ファーウェイの米科学技術の利用可能範囲に対して新しい制限措置を課しました。
同省の発表では、ファーウェイ向けの半導体製造に米国製部品を使っている企業に対し、規制が強化されたとしています。
米国は、世界の通信機器生産分野で最大手のファーウェイを、中国政府のための「スパイ行為」の疑いで訴えていますが、同政府はこれをはっきりと否定しています。
中国側は、米国がファーウェイにスパイ疑惑をかけた最大の理由は、同業の米国ライバル企業の利益を保護し、ファーウェイ製品から国内市場のシェアを守るためと見ています。
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