米FRB議長、「国内の経済状況に関する情報を得ていない」
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アメリカの中央銀行に当たるFRB連邦準備制度理事会のジェローム・パウエル議長が、新型コロナウイルスの拡散やそれによる同国経済への影響について情報を得ていない、としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 18, 2020 15:19 Asia/Tokyo
  • パウエル議長
    パウエル議長

アメリカの中央銀行に当たるFRB連邦準備制度理事会のジェローム・パウエル議長が、新型コロナウイルスの拡散やそれによる同国経済への影響について情報を得ていない、としました。

パウエル議長は17日日曜、CBSニュースのインタビューで「米国の経済状況の回復は、今年末までかかる可能性がある」とし、「経済状況の回復の可能性は、ひとえに新型コロナウイルスのワクチンの製造にかかっている」と語りました。

FRBはこれまでに、新型コロナウイルス禍中の各業界や金融市場への支援、および企業の破綻の抑制に向けた一部の計画を可決してきました。

こうした中、米トランプ政権は、新型コロナウイルスの拡散による国民の経済問題を解決し切れていないことから批判を浴びています。

現在、米国内での新型コロナウイルスの感染者・死亡者は、増加の一途を辿っており、ともに世界最多です。

米国のコロナ感染者は152万7664人、死亡者数は9万978人に達しています。

 

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