米高官がイラン・ベネズエラ間の協力を批判 「最後のあがき」 
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ホワイトハウスの国家安全保障問題担当補佐官が、イラン・ベネズエラ間の協力継続に対し、「イラン産燃料輸入という措置が、ベネズエラ政府の抱える問題を少なくすることはない」と主張しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 23, 2020 16:06 Asia/Tokyo
  • ロバート・オブライエン米大統領補佐官
    ロバート・オブライエン米大統領補佐官

ホワイトハウスの国家安全保障問題担当補佐官が、イラン・ベネズエラ間の協力継続に対し、「イラン産燃料輸入という措置が、ベネズエラ政府の抱える問題を少なくすることはない」と主張しました。

ファールス通信によりますと、ロバート・オブライエン米大統領補佐官はツイッター上で、ベネズエラマドゥロ政権に批判的な主張を繰り返し、「イラン産燃料輸入は、腐敗した不法なマドゥロ政権による最後の足掻きだ」と述べました。

また、「この措置によりベネズエラにおける慢性的な燃料不足が解消されることはない。裕福だった時代にマドゥロ政権が人々に押し付けた苦難がおさまることはないだろう」と続けました。

この大統領補佐官による主張は、ホワイトハウスがベネズエラ政権を倒すために、同国政府と国民に激しい非人道的な制裁を科す中で行われています。

一方、ベネズエラ軍は米国にその威力を示すため、イランのタンカー到着が予定されているカリブ海上の領土オルチラ島においてミサイル演習を行いました。

米国のある政府高官は匿名で今月21日、「米国は現在、ベネズエラへのイラン産ガソリン輸送に反応を示すべく、適切な措置を検討中だ」と発言していました。

イラン産燃料を積載したタンカーがベネズエラに向けて出発した後、米国はこれらタンカーの航行妨害を目的にカリブ海に軍を派遣しました。

 

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