ロシアが、対イラン武器制裁の延長阻止を強調
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ロシアが、今年10月18日に期限を迎える対イラン武器制裁について、その延長を阻止するために必要なあらゆる措置を取ることを強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 23, 2020 18:24 Asia/Tokyo
  • リャブコフ外務次官
    リャブコフ外務次官

ロシアが、今年10月18日に期限を迎える対イラン武器制裁について、その延長を阻止するために必要なあらゆる措置を取ることを強調しました。

ロシアのノーボスチ通信によりますと、同国のリャブコフ外務次官は、「率直に言うと、対イラン武器輸出に関する現在の行動指針は、安保理決議第2231号の採択以前に存在した、イランに対する武器包囲網体制の延長線上にある」と説明しました。

また、「2020年10月18日以降、イラン向け武器輸出を制限する体制はどのような形であっても、現行の国連による通常大型武器7種類を規制する武器貿易条約により、維持されることはないだろうと私は考えている」と続けました。

国連安保理の対イラン武器制裁は、イラン核合意と安保理決議第2231号に基づき、今年10月に期限を迎えます。

米国は既に2年前、一方的かつ違法に核合意を離脱したにも拘らず、ポンペオ米国務長官は、同国が依然として合意の当事国であると主張し、対イラン武器制裁の延長を目指して安保理に圧力をかけようと画策しています。

 

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