数千人のアメリカ人が、政府のコロナ対策の遅れから犠牲に
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複数の研究から、米国での新型コロナ対策としての社会的距離戦略が1週間早く実施されていれば、数千人のアメリカ人はまだ生きていたであろうことが分かっています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 24, 2020 15:58 Asia/Tokyo
  • 数千人のアメリカ人が、政府のコロナ対策の遅れから犠牲に
    数千人のアメリカ人が、政府のコロナ対策の遅れから犠牲に

複数の研究から、米国での新型コロナ対策としての社会的距離戦略が1週間早く実施されていれば、数千人のアメリカ人はまだ生きていたであろうことが分かっています。

米CNNニュースによりますと、米国コロンビア大学の研究者らによる研究に基づけば、もしアメリカで社会的距離戦略があと1週間早く実施されていれば、新型コロナウイルスによる死亡者の数は今よりも3万6000人少なかったと見られています。

感染病学が専門のコロンビア大学のジェフリー・シャーマン上級研究員は、「もし米国が2週間早く規制を課していた場合、死亡者の84%と感染者の82%を防ぐことができた」としています。

シャーマン氏によりますと、規制が1週間早く出されていれば、ニューヨーク地域だけで1万7500人が命を落とすことはなかったとしています。

米国はこれまでに新型コロナウイルスに関し166万6800人以上の感染者と9万8600人以上の死亡者を出しており、感染者数、死亡者数のどちらにおいても世界最多となっています。

 

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