WHOが、反人種主義デモを支持
6月 09, 2020 18:44 Asia/Tokyo
-
反人種主義デモ
WHO世界保健機関のテドロス事務局長は、世界中で行われている人種主義に対する抗議デモへの個人的な支持を表明しました。
フランス通信によりますと、テドロス・アダノム事務局長は、「平等を支持し、人種主義に対する世界的な運動を支持する」と述べました。
また、世界中の人種主義に抗議する人たちに向け、マスクの着用、手洗い、社会的距離の確保といった健康安全対策抗議を行うといった原則を守って抗議デモを行うよう求めました。
さらに、「あらゆる形態の差別に反対する」と語っています。
ギリシャ・アテネ、ドイツ・ベルリン、南アフリカ・ケープタウン、英国・ロンドン、フランス・パリ、ベルギー・ブリュッセル、オランダ・ロッテルダム、オーストラリア・シドニーなどといった世界中の諸都市では最近、人種主義への反対運動「黒人の命は重要だ」を支持する抗議運動が行われています。
世界規模での人種主義に抗議する運動は、先月25日に米ミネソタ州ミネアポリスで黒人のアメリカ市民ジョージ・フロイドさんが、同国の白人警官の残酷な暴力行為により殺害された事件を受け始まりました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ