米NIAID所長が、米国のコロナ感染感染拡大傾向を警告
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NIAID米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は、米国内で新型コロナウイルス感染者数がさらに増える可能性を指摘し、警告を発しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 15, 2020 14:17 Asia/Tokyo
  • ファウチ所長
    ファウチ所長

NIAID米国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は、米国内で新型コロナウイルス感染者数がさらに増える可能性を指摘し、警告を発しました。

ファウチ所長は、英紙テレグラフのインタビューで、米国内での新型コロナウイルスの拡散や感染者の増加について警告すると共に、「コロナウイルス対策のため、国内での移動・往来制限が延長される可能性がある」としました。

また、全米での暴力・人種差別に抗議するデモに多くの人々が参加していることにも懸念を表明し、こうしたデモ集会でコロナウイルスが感染拡大する危険性を指摘しました。

さらに、英国など諸外国からの米入国禁止措置を早期に解除することにも反対を唱えました。

統計によれば、米国では現在、コロナウイルスの感染者は216万2000人を超えており、死亡者数も11万7000人を突破しています。

 

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