米大統領、「イランと迅速に合意する意向あり」
6月 21, 2020 13:05 Asia/Tokyo
アメリカのトランプ大統領が、自らの対イラン政策の無効性を正当化(or弁解)する上で、イランと迅速に合意に至る意向がある、と主張しました。
ファールス通信によりますと、トランプ大統領は20日土曜、同国オクラホマ州の町タルサで開催された選挙集会において、「イランと中国は、私の対抗馬バイデン氏が選挙で勝利することを望んでいる」とし、「イランと急速に合意する用意がある」と語りました。
イギリス、フランス、ドイツのヨーロッパ3カ国は、アメリカの機嫌をとる形で19日金曜、IAEA国際原子力機関で反イラン政治的決議案を採択させました。
アメリカのポンペオ国務長官とフック・イラン担当特別代表は19日、この反イラン決議案の採択を支持しました。
イランの政府高官らは、国民の要求に沿った反応の中で、「アメリカの政府高官は誠実さがない」としており、これまで何度も、協議実施の条件として、アメリカの核合意復帰を提起しています。
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