米大統領が、対イラン制裁の復活を主張
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アメリカのトランプ大統領が、対イラン武器制裁延長の決議案採択失敗の後、「イランに対する国連安保理の全制裁を復活させる」と強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 16, 2020 15:31 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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アメリカのトランプ大統領が、対イラン武器制裁延長の決議案採択失敗の後、「イランに対する国連安保理の全制裁を復活させる」と強調しました。

IRIB通信によりますと、トランプ大統領は16日日曜、「安保理での対イラン武器制裁延長決議案の否決を受け、来週にはイランに対する国連安保理の全制裁の復活に必要な措置が開始される予定だ」と主張しました。

同大統領はさらに、「イランは自分が米大統領選で敗北し、その後にバイデン民主党候補と協議することを切望している。中国も、バイデン候補が勝つことを望んでいる」としました。

イランへの武器制裁を延長するために米国が安保理に提案していた決議案は、現地時間の14日金曜、国連安保理の採決という関門を抜けることができず、アメリカの暴虐的な外交の帳面に新たな敗北が記載されることとなりました。この決議案の票の内訳は、アメリカとドミニカ共和国による賛成2票、ロシアと中国による反対2票、その他の国々の棄権11票となっています。

イラン的な決議案に反対、もしくは棄権の票を投じた国連安保理の常任・非常任理事の国々は、核合意を支持しており、アメリカの違法な措置をその票の選択理由としています。

 

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