イランとロシア
ロシアが、イラン問題をめぐる安保理会議開催を強調
8月 16, 2020 16:44 Asia/Tokyo
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ロシア外務省
ロシア外務省が、安保理の常任理事国とドイツ・イランが参加するオンライン緊急会議の開催を強調しました。
ロシアのタス通信によりますと、ロシア外務省は声明を発表し、ロシア政府関係者がこの会議を、特にアメリカによる対イラン武器制裁延長決議案に対し「ほとんど意見が一致して」支持しなかったことから、遅れることなく、速やかに開催されることを望んでいるとしました。
この声明では、安保理の常任理事国とドイツ・イランの首脳が出席してのオンライン会議開催の提案は、実際には同国のプーチン大統領による正しい方向に向けた有意義な対話と建設的な協力を開始するための招待状であることが協調されています。
プーチン大統領のこの要請は、トランプ米大統領が16日日曜午前、「米政府はイランに関する首脳会議への出席を見合わせ、来週には国連の対イラン諸制裁の再開への働きかけを始めるだろう」と発表した中で行われました。
国連安保理の対イラン武器制裁延長に向けた最新のアメリカの工作は、失敗に終わっています。
イランへの武器制裁を延長するために米国が安保理に提案していた決議案は、棄権11票、賛成2票、反対2票で否決されました。
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