バイデン氏 「大統領選が終わるまで最高裁判事を任命すべきでない」
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米国大統領選挙の民主党候補であるバイデン氏は、トランプ米大統領が新しい最高裁判事の選出を急いでいるとして非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 21, 2020 15:09 Asia/Tokyo
  • バイデン氏
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米国大統領選挙の民主党候補であるバイデン氏は、トランプ米大統領が新しい最高裁判事の選出を急いでいるとして非難しました。

フランス通信によりますと、米連邦最高裁のルース・ベイダー・ギンズバーグ氏が18日金曜に死去したことを受け、民主党の大統領候補に指名されたジョー・バイデン前副大統領は20日、ペンシルベニア州で演説した中で、ギンズバーグ氏の「意向を尊重」し、11月3日に行われる大統領選が終わるまで後任を任命すべきでないとの立場を明らかにしました。

バイデン氏はまた、もし自身が大統領選に勝利した場合には、両党の上院議員らの助言を仰ぎ、判事を任命すると明言しました。

ギンズバーグ判事の死去を受けてトランプ大統領は、「可及的速やかに」後継者を任命する必要があるとの見方を示していました。

トランプ大統領が後継者を指名し、上院で優勢を占める共和党がこれを承認すれば、最高裁の判事9人のうちの6人が共和党の大統領により指名された判事となります。こうした最高裁判事の構成は、政治、司法、社会など多岐にわたる問題に、長期的に深刻な影響を及ぼす可能性があると指摘されています。

 

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