ファイザー社のワクチン情報が、ハッキング被害
12月 30, 2020 18:31 Asia/Tokyo
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ファイザー社のワクチン
アメリカの大手製薬会社ファイザー社とそのパートナーであるドイツのビオンテック社は、ハッカーによるサイバー攻撃により、両社の新型コロナウイルスワクチンの開発に関連する文書が盗まれた、と発表しました。
アメリカの大手製薬会社ファイザー社とそのパートナーであるドイツのビオンテック社は30日水曜、「欧州医薬品庁が両者に対し、同庁がサイバー攻撃の標的にされ、ハッカーらがファイザー社とビオンテック社の新型コロナウイルスワクチンの規制承認に関する一部文書を入手したことを通知された」と発表しました。
専門家によりますと、このような文書は、新型コロナワクチンの製造を試みている他の諸国や企業にとって非常に価値があるものです。
発表によりますと、このサイバー攻撃がいつどのようにして起こったのか、またこの攻撃の背後にいるのが誰なのかはまだ分かっていません。
۷新型コロナウイルス感染症がパンデミック化している中での保健、医薬品組織、機関へのハッキング攻撃が増加しており、ハッカーらはこの病気への治療法に関する情報を手に入れようと躍起になっています。
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