米で、看護師がファイザー製ワクチン接種1週間後にコロナ感染
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米カリフォルニア州の看護師が、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの接種後1週間余りが経過してコロナに感染していたことが判明しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 30, 2020 18:44 Asia/Tokyo
  • でのファイザー製ワクチン接種
    でのファイザー製ワクチン接種

米カリフォルニア州の看護師が、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの接種後1週間余りが経過してコロナに感染していたことが判明しました。

ロイター通信が30日水曜、 米ABCニュース系メディアの報道として伝えたところによりますと、この看護師はフェイスブック上にて今月18日にワクチン接種を受けたことを明らかにしています。

また、接種後1日は腕に痛みがあったもののそれ以外の副作用はなかったとしていましたが、6日後のクリスマスイブにコロナ病棟で勤務した後、体調に異変が生じ、悪寒や筋肉痛、倦怠感といった症状が出たため、クリスマスの翌日に検査を受けた際、陽性反応が出たということです。

この問題に関して、カリフォルニア州サンディエゴにあるファミリー・ヘルス・センターの感染病の専門家は、「予防効果が出るのはワクチン接種後10─14日程度後ということが治験で分かっており、今回のような事態は予想されていた。予防効果は1回目の接種で50%程度、2回目で95%に上がる」と述べています。

米ファイザー社とドイツのビオンテック社の共同開発によるコロナワクチン候補の暫定結果から、世界ではパンデミック収束の期待が生まれていました。

しかし、こうしたワクチンには安全性や有効性、副反応の問題など、乗り越えなければならない課題が山積しているとして、専門家は警告を発しています。

 

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