アメリカで、燃料不足により市民がガソリンスタンドに殺到
May 15, 2021 16:24 Asia/Tokyo
-
アメリカでの燃料不足
米石油パイプライン大手コロニアル・パイプラインがサイバー攻撃され、操業停止となったことを受けて米東海岸で買いだめの動きが広がり、市民が燃料確保のために長蛇の列を作っています。
ロイター通信によりますと、アメリカ市民は燃料不足への恐れから、燃料確保のためにガソリンスタンドに殺到し、燃料を買いだめしようとした人々の間で衝突・殴り合いが発生する事態となっています。
今月7日、コロニアル・パイプラインがランサムウェアによるサイバー攻撃に遭い、同社のネットワークの主要部分が操業停止に追い込まれました。
このため、米国中の燃料供給がひっ迫して燃料価格が上昇し、同国の多くの州で燃料不足が発生しています。
こうした中、同パイプラインの操業停止は、国内での燃料価格の上昇さらには、夏のバカンス期間の市民の旅行や移動への悪影響が懸念されています。
アメリカでのガソリン価格は、2018年以来最高値となる1ガロンあたり2.97ドルに達しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ