元英外相「ウクライナ戦争は、西側の対外政策面での最大の失敗」
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イギリス外相を歴任したジェレミー・ハント氏が、現在ウクライナで起こっている戦争は、西側の対外・安全保障政策の最大の失敗である、としました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 12, 2022 17:20 Asia/Tokyo
  • イギリス外相を歴任したジェレミー・ハント氏
    イギリス外相を歴任したジェレミー・ハント氏

イギリス外相を歴任したジェレミー・ハント氏が、現在ウクライナで起こっている戦争は、西側の対外・安全保障政策の最大の失敗である、としました。

イルナー通信によりますと、ハント氏は、ウクライナでの戦争は、我々の人生史上、西側の外交、安全保障政策面での最大の敗北であり、権力による平和の代わりに、我々は弱体による戦争を引き起こさせた、としました。

また、イギリスは今後10年以内に自国の防衛・ソフトパワー予算の上限を、少なくとも国内総生産の4%にまで引き上げるべきだと勧告しています。

ロシアは先月24日より、ウクライナ東部から独立を宣言したドネツク共和国およびルガンスク共和国を支援するため、ウクライナでの特殊軍事作戦を開始しました。

ロシア政府は、「ウクライナでの自国の作戦」は開戦目的ではなく、あくまでも世界レベルでの戦争の阻止が目的であるとしています。

しかし、日本やヨーロッパ諸国、アメリカを初めとする世界の多くの国は、直ちにロシアのこの行動を対ウクライナ戦争だとして非難し、ロシアに対する経済制裁・外交的圧力の強化を開始しました。

ロシアはこれに先立ち、何度も西側諸国に対し、ウクライナ東部のロシア系住民に対するウクライナ軍の攻撃や人権侵害が配慮されていないことに関して警告しています。

 


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