ウクライナ紛争最新情勢;ロシアが、マリウポリでの停戦に向けた用意を表明
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ロシア国防省が、ウクライナの港湾都市マリウポリでの停戦遵守に向けた用意がある、と表明しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 31, 2022 15:31 Asia/Tokyo
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ロシア国防省が、ウクライナの港湾都市マリウポリでの停戦遵守に向けた用意がある、と表明しました。

ICRC赤十字国際委員会は、マリウポリから避難しようとしている人の数を、およそ20万人と見積もっています。

トルコ・イスタンブールで29日火曜に実施されたロシア・ウクライナの代表団による協議を受け、ロシアはウクライナ北部での軍事活動を大幅に削減する意思があると表明しました。

一方、アメリカのある国防関係者は、「ロシア軍は先月24日にウクライナ・チェルノブイリ原発を掌握していたが、同原発からの退却を開始していた」と述べています。

スロベニアのヤンシャ首相も、ウクライナの政府関係者との協議のあと、「ウクライナは憲法改正によりNATO北大西洋条約機構加盟申請を断念する用意がある」としました。

ヤンシャ首相によりますと、ウクライナは現時点で自らの安全保障の正式な確約を求めていると同時に、EUへの恒久的加盟によりその正式な保障が実現する、と考えているということです。

中国外務省の汪文斌報道官は、協議・交渉によるウクライナ危機解決に楽観的な見方を示すとともに、「世界的覇権主義の出現への対抗に向けての措置や安全保障の分野での、ロシアと中国の協力に一切制限はない」としました。

 


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