ロシア外務省報道官、「ウクライナは現実を受け入れるべき」
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ロシア外務省のザハロワ報道官は、「ウクライナとその他の国々は、クリミア半島のロシアへの帰属と(ウクライナ東部の)ドネツク・ルガンスク両地域の独立という現実を受け入れるべきだ」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
May 05, 2022 12:57 Asia/Tokyo
  • ロシア外務省のザハロワ報道官
    ロシア外務省のザハロワ報道官

ロシア外務省のザハロワ報道官は、「ウクライナとその他の国々は、クリミア半島のロシアへの帰属と(ウクライナ東部の)ドネツク・ルガンスク両地域の独立という現実を受け入れるべきだ」と述べました。

ザハロワ報道官は4日水曜、あるスペイン紙とのインタビューで、「人々による法的・理性的な選択、および国連憲章にもとづく諸国民の自決の権利は尊重されるべきだ。そのことに従って、クリミア半島はロシアへ帰属し、ドネツク・ルガンスク両地域は独立した」と述べました。

また、ロシア大統領府のペスコフ報道官も同日、「停戦交渉におけるウクライナ側のロシアと相容れない態度は、交渉決裂の原因となった」としました。

ウクライナとロシアは去る3月29日以降、和平交渉に関する一切の協議をしていません。

ウクライナ首都キエフ周辺地域からロシア軍が撤退しているにもかかわらず、同軍が民間人を攻撃したとウクライナ側が非難していることから、交渉の機運が停滞しています。

ロシア政府関係者は、ウクライナや西側によるあらゆる疑惑を否定しています。

 


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