米がウクライナにミサイル7000発を供与
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アメリカ国防総省のある当局者が、米政府がこれまでに7000発の対戦車ミサイル「ジャベリン」と地対空ミサイル「スティンガー」をウクライナに供与していることを明らかにしました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
May 11, 2022 14:53 Asia/Tokyo
  • ミサイル「ジャベリン」
    ミサイル「ジャベリン」

アメリカ国防総省のある当局者が、米政府がこれまでに7000発の対戦車ミサイル「ジャベリン」と地対空ミサイル「スティンガー」をウクライナに供与していることを明らかにしました。

この国防総省職員は米CNNに対し、「ウクライナでロシアが戦争を開始して以降、米国はウクライナ軍に5500発のジャベリンと1500発のスティンガーミサイルを供与している」と語りました。

また、同国の武器製造会社ロッキード・マーティンは10日火曜、ジャベリンミサイルの年間生産量を2100発から4000発に増やす意向であると発表しています。

同社のジャベリンミサイル増産という話題は、米政府がロシア軍と対峙するウクライナのために同種のミサイルを数千発も供与しているという点から、重要な意味を持ちます。

さらに、アメリカのバイデン米大統領は先日、ロッキードマーティンの工場視察も行っています。

国防総省はこの他にも、米政府がこれまでにウクライナに供与を約束した榴弾砲90門のうち85門余りをすでに引き渡したことを明らかにしています。

同省によれば、これらの大砲で使われる砲弾18万4000発のうち11万発余りも引き渡されているということです。

この一方でロシア政府は、「米国とヨーロッパがウクライナに提供した軍事装備は、同国での紛争を激化させて予測できない結果を招くだろう」と警告しています。

 


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