Pars Today
イランで5日金曜にパレスチナへの支持を表明する「世界ゴッヅの日」(イスラム太陰暦ラマザーン月の最終金曜日)を迎えたことに因み、ここでは、パレスチナを支持する世界各地の女性たちの姿を収めた画像を厳選してご紹介します。
イラン北西部・東アーザルバーイジャーン州タブリーズ市には、歴史や文明を垣間見られる800軒もの家屋をはじめとした古い建物が存在しています。
イラン中部ヤズドは、イタリア・ヴェネツィアに次ぐ世界で2番目に古い都市であるとともに、世界最古の日干しレンガ都市であり、イランの悠久の歴史を誇る古代都市の一つです。
テヘラン北部、アルボルズ山脈のふもとにあるトチャール山(標高3962メートル)は、テヘラン市内からのアクセスが容易であるうえ、リフトやロッククライミング、スキー場などの設備が整っており、多くのレジャー客が訪れます。
イラン南東部スィースターンバルーチェスターン州ダラック村は、塩漠と海が隣り合う場所にあります。
イラン南部の美しい都市シーラーズには、歴史を誇るイラン式庭園・エラム庭園があり、その中央には、壮観な建物も建っています。この庭園がいつ、誰によって建設されたかは今なお明らかになっていません。
この記事では、過去数日間にイラン人カメラマンが撮った報道写真の中からParsTodayが選んだものをご紹介します。
イラン北西部タブリーズ出身の若手写真家セイエド・マティン・ハーシェミー氏が、朝日新聞社と全日本写真連盟主催の国際写真コンテストである「第83回国際写真サロン」で審査委員特別賞を受賞しました。
100年前の東京を写した写真には、第一次世界大戦で勝者となった日本が、列強へとのし上がっていく様子が写っています。
写真展「東京の昔と今(Tokyo Before & After)」が、テヘランにある在イラン日本大使館で開幕しました。