Pars Today
スイス・ジュネーブでのシリア和平交渉で、政府側の代表を務めるバシャール・ジャアファリ氏が、「国連の仲介のプロセスにおいて、わが国の大統領の去就は協議の議題にならないだろう」と語りました。
国連のデミストゥラ・シリア特使が、ロシアの首都モスクワでラブロフ外務大臣と会談し、シリア和平協議について話し合いました。
イランの外務次官が、ジュネーブ協議への一部テログループの代表の参加に関して警告を発しました。
シリアの内戦から5年が経過する中、13日日曜から、スイスのジュネーブで、シリアの和平を実現するための協議が再開されます。
シリア和平交渉のトルコ代表が、「ジュネーブでの和平協議に、シリアのクルド人代表が参加する場合には、この協議を妨害する」として警告しています。
アメリカのケリー国務長官がシリア危機やリビア情勢をめぐり、フランスのエロー外務大臣と会談しました。
アメリカの関係者が、北朝鮮の関係者と接触しました。
アメリカが、北朝鮮の平和協定を締結するための交渉の提案を拒否していたことを明らかしました。