Pars Today
中国で5月1日、労働節(メーデー)の5連休が始まり、観光地や飲食店がにぎわいを見せているます。
JNTO・日本政府観光局、9月の訪日外国人客数が推計で、前年同月比99.4%減の1万3700人となったことを明らかにしました。
南米ペルーの観光名所、古代インカ帝国の城塞(じょうさい)都市マチュピチュ遺跡を訪れていた日本人男性が、新型コロナウイルス対策のため移動制限や遺跡閉鎖のため現地で足止めされていたところ、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、世界遺産を1人で満喫しました。
日本政府は10月初めをめどに、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う水際対策を大幅に緩和し、全世界からの入国を条件付きで再開する方向で調整に入りました。
イランのムーネサーン文化遺産・伝統工芸、観光大臣が、昨年2019年の3月から12月にかけて、外国人観光客800万人がイランを訪問した、と述べました。
本格的な夏の暑さの中、テヘラン市北部にあるタジリーシュ・バザールの様子をごらんください。
新型コロナウイルスの影響で南クリル諸島(北方4島)を日本人が訪れるビザなし交流事業の見通しが立たず、日本の元島民たちはチャーター機で上空から慰霊する可能性があります。
イラン中部ヤズド州バフグ市の北方40キロの地点に、リーゲ・ザッリーン砂漠、或いはモゲスターン砂漠と呼ばれる、イランでも有数の美しい砂漠があります。
日本政府は16日木曜、観光支援事業「Go Toトラベルキャンペーン」の実施方法について調整を続けています。
イランの首都テヘランを南下し、聖地ゴムへといたる街道の傍らにゴム塩湖があり、現在赤く変色しています。