パキスタン・パンジャーブ州で酷寒により21人が死亡

パキスタン東部パンジャーブ州で、酷寒により21人が死亡しました。

パキスタンの報道筋によりますと、パンジャーブ州では大雪により少なくとも21人が死亡し、他数人が負傷しました。

同国の報道筋によりますと、同州内では大雪による車両の立ち往生および渋滞で数人が死亡したということです。

なお、パキスタン首都イスラマバード近郊の観光地マリーでは、過去数日間に大雪により、19人が死亡しました。

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