イラン石油相、「対イラン制裁続行により、世界のエネルギー安全の危機が待ち受ける」
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オウジー・イラン石油相が、「世界のエネルギーの安全が危機に陥っている主要な原因の1つは、世界最大の石油と天然ガスの埋蔵量を有するわが国に対する圧政的な制裁である」と語りました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
6月 28, 2022 18:53 Asia/Tokyo
  • オウジー・イラン石油相
    オウジー・イラン石油相

オウジー・イラン石油相が、「世界のエネルギーの安全が危機に陥っている主要な原因の1つは、世界最大の石油と天然ガスの埋蔵量を有するわが国に対する圧政的な制裁である」と語りました。

イランは、世界最大規模の石油と天然ガスの埋蔵量を誇っており、同国に埋蔵されている33.8兆m3の天然ガスは、世界のニーズのかなりの部分を満たすことが可能です。

イランは現在、1日あたり10億m3の天然ガスと、400万バレルの石油を生産する能力があり、さらに年間9,200万トンの石油化学製品を生産しています。

オウジー大臣はまた、圧政的な対イラン制裁はイランの石油・石油化学製品の生産の進展を停止させることはできなかったものの、新たな国際情勢により、世界のエネルギー確保面での安全が危険に陥る可能性があと、しています。

オウジー大臣は28日火曜、ツイッターで「世界のエネルギー市場における現在の混乱は、エネルギー上の安全を危険にさらせ、また特にこれから迎える冬に輸入者にとっての懸念材料となるだろう」と語りました。

また、「このような事態を招いた主要な原因の1つは、世界最大規模の石油と天然ガスが埋蔵されているわが国への圧政的な制裁であることは間違いない」と述べています。

 


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