イラン外務省報道官、「あらゆる圧力や過剰な要求に断固として対抗」
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イラン外務省のキャンアーニー報道官が、「わが国は、不当な要求の押し付けや利権の獲得を目的とした西側諸国と米国による新たな制裁・圧力行使及び、各種制限措置に向けた工作に断固としてまた真剣に立ち向かい、当意即妙に対処する」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
10月 10, 2022 15:46 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のキャンアーニー報道官
    イラン外務省のキャンアーニー報道官

イラン外務省のキャンアーニー報道官が、「わが国は、不当な要求の押し付けや利権の獲得を目的とした西側諸国と米国による新たな制裁・圧力行使及び、各種制限措置に向けた工作に断固としてまた真剣に立ち向かい、当意即妙に対処する」と語りました。

キャンアーニー報道官は10日月曜、定例記者会見で、イラン国内での最近の騒乱・暴動および、在デンマーク・イラン大使館への襲撃に関する欧米諸国の異常な立場表明について、「民主主義を唱え、他国に民主主義の講釈を垂れ、市民との関わり方について道徳的勧告を与える国で、刃物を持った攻撃者がイラン大使館に侵入し、イラン大使を脅迫・攻撃し、大使館職員に被害を与えることをむざむざと許している」と述べています。

また、「イランは抗議や批判に耳を傾け、対話を信じていると繰り返し述べてきたが、市民の安全を守る側として、暴動の前に手を拱いていることはできない」としました。

そして、制裁解除協議についても、「イランの政策はこれまでどおり協議の道を遵守していることである。交渉は、国の基本的利益を保証し、イラン国民の利益を確保する安定した合意を成立させるためのものであるべきだ」と語っています。

さらに、「イラン外相とEUのボレル外務安全保障政策上級代表との最近の協議で、イランが従来どおり交渉の道を固守しているという立場が再度強調された」としました。

最後に、イラク・クルド人自治区のテロ組織の拠点をイランイスラム革命防衛隊陸軍が攻撃したことについて、「イランに敵対するイラクのクルド人自治区にある武装勢力と分離主義組織の拠点を攻撃したイランの行動は、国際法と国連憲章に基づいたもので、イランが事前に行っていた措置の後に行われたものである」と結んでいます。

 


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