イラン外務省報道官、「米の行動は非常に偽善的」
10月 24, 2022 19:23 Asia/Tokyo
イラン外務省のキャンアーニー報道官は、アメリカがイラン国内の暴動を公然と支持したり、核をめぐる協議を放棄したと主張していることに反応し、「米国の行動は非常に偽善的だ」と述べました。
キャンアーニー報道官は24日月曜の週次記者会見において、「米国は偽善者であり、公的な場でも嘘をついている。彼らはさまざまなルートを通じて幾度となくメッセージを送って、核合意に復帰する用意があることを強調しており、これをめぐる交渉も進めている」と語っています。
また、「制裁解除を目指す協議においてイランが行っている要求は、法にかない明確、かつ論理的だ」と指摘しました。
続けて、「米国側は、『核合意に復帰する可能性はない』『協議は中断した』『協議予定はない』などとしているが、メッセージを発信し、仲介者を通じた協議再開の用意を強調している」と説明しました。
そして、イラン国内の混乱を直接的に支持するアメリカの行動について、「これは、彼らが何年もわたりイランに対し行ってきた、間違った政策の繰り返しである」としました。
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