イラン大統領、「イスラエル侵略行為への非難だけでは不十分」
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ライースィー・イラン大統領が、アクサーモスクと無防備なパレスチナ人への攻撃というシオニスト政権イスラエルの最近の犯罪行為に言及し、「これらの攻撃に対して単に非難し、嫌悪感を表明するだけでは十分ではない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 20, 2023 14:00 Asia/Tokyo
  • ライースィー・イラン大統領
    ライースィー・イラン大統領

ライースィー・イラン大統領が、アクサーモスクと無防備なパレスチナ人への攻撃というシオニスト政権イスラエルの最近の犯罪行為に言及し、「これらの攻撃に対して単に非難し、嫌悪感を表明するだけでは十分ではない」と語りました。

イルナー通信によりますと、ライースィー大統領は19日水曜、イラン駐在イスラム諸国の大使や公使らを前に演説し、「今日、イスラム諸国に期待されているのは、イスラエルの犯罪に立ち向かい、抑圧されたパレスチナ国民を支援するという現実的な措置である」と述べています。

また、「わが国が提案するパレスチナ問題の解決策は、パレスチナ人国民による投票に基づく同国の国運の決定、並びにパレスチナ人が認める政府の結成という、わが国のイスラム革命最高指導者のイニシアチブおよび提案である」としました。

さらに隣国アフガニスタンに関して、「アフガンのすべての民族集団、宗教信者、国民を代表する包括的政権の結成により、抑圧された同国民の問題を解決することは、イランが強調し、支持するところである」と語っています。

そして、「アメリカとNATO北体制条約機構がアフガンに駐留していた20年間において、アフガン国民は戦争と流血以外には何の結果も得られなかった。今日こそ、国運の決定というアフガン国民の意志を実現する時だ」と述べました。

加えて、「イラク、イエメン、シリアに対するイランの政策は、これらの国の分離を防ぐことである」とし、これらの国の領土保全の維持および、これらの国の国民の意志の実現を強調するとともに、「シリアの情勢不安の主な原因は、米国とその同盟国の駐留である。シリアの治安と平和を回復させる方法は、同国全域に対する政府の管理・漢詩を通じて、タクフィール派テロ組織の活動をやめさせることである」としました。

そして最後に、地域におけるテロ撲滅・対抗に果たすイランの役割に触れ、「ソレイマーニー・イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊司令官および、イラク民兵組織のアルムハンディス副司令官という2人の殉教者は、テロ組織の扇動に立ち向かってきたが、地域でのテロとの戦いの英雄たちは、テロ組織ISIS結成の主な元凶であるアメリカの手にかかり殉教した」と結んでいます。

 


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