イラン国会議長、パレスチナ人への支持を強調
6月 29, 2016 12:59 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、「イランは、シオニスト政権イスラエルの占領に対してパレスチナ人を支援する」と語りました。
イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、28日火曜、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの解放を目指す活動家らと会談し、パレスチナへの支援はイランの戦略だと強調し、「パレスチナ問題の正しい解決は、イスラム教徒の将来に根本的な変化をもたらす」と述べました。
また、地域の一部のアラブ諸国を批判し、「一部の国は、今日、シオニスト政権と関係を保つために競い合っている。これは遺憾なことだ」と述べました。
ラーリージャーニー議長は、「イランの人々は、今年の世界ゴッツの日の行進にも、例年通り、大々的に参加するだろう」と語りました。
さらに、「世界ゴッツの日は、パレスチナ問題の解決に向けた人々の意志を示すものだ」としました。
ラマザーン月最後の金曜日は、イランイスラム共和国の創始者ホメイニー師の提唱により、パレスチナの理想と聖地の問題を人々に思い起こさせることを目的に、世界ゴッツの日とされています。
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