Pars Today

中央アジア・ウズベキスタンの大統領が、代表団を率いて18日日曜、テヘラン入りしました。

国際通信イランプレスによりますと、ミルジヨエフ・ウズベキスタン大統領はライースィー・イラン大統領の招待により、テヘランを訪問しています。

ミルジヨエフ大統領の今回のテヘラン訪問の目的は、イランとウズベキスタンの多面的な関係拡大及び、協力拡大に向けた両国間文書への調印となっています。

ライースィー大統領がミルジヨエフ大統領の招待を受けて昨年９月１４日から１６日にかけ、ウズベキスタン首都タシケントを訪問していました。

イランは、１９９１年１２月２５日に旧ソ連からのウズベキスタンの独立を正式に承認し、１９９２年５月１０日に両国は外交関係を樹立しました。

ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。