イランの人々が、アメリカによる旅客機墜落事件の殉教者を追悼
7月 02, 2016 14:40 Asia/Tokyo
イランの人々が、アメリカによるイラン航空の旅客機撃墜事件の、290人のイラン人殉教者を追悼しました。
今年の7月2日に当たるイラン暦ティール月12日は、アメリカのミサイル巡洋艦ヴィンセンスのミサイル攻撃により、イラン南部バンダルアッバースからドバイに向かっていたイラン航空の旅客機が撃墜された日に当たります。
1988年の7月3日に発生したこの事件で、乗客乗員290人全員が殉教しました。
この旅客機の撃墜事件のあと、アメリカの政府関係者はこの犯罪を正当化するため、事実に反する理由を挙げ、この敵対的行動を人為的なミスだとしました。しかし、ヴィンセンスが当時最新鋭のレーダーとコンピュータを搭載し、航空機の識別能力を持っていたことから、明らかに、ミスによる可能性は存在せず、この行動は完全に敵対的行動だとされています。
2日土曜、この事件の発生現場への献花が行われ、殉教者の遺族はこの非人道的な犯罪の犠牲者を追悼しました。
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