ユネスコ地域事務所所長、「イランの伝統音楽は豊かな宝」
2月 05, 2016 23:25 Asia/Tokyo
ユネスコの地域事務所の所長が、「イランの伝統音楽は豊かな宝として、イラン国民の文化的なアイデンティティを示している」と語りました。
イルナー通信によりますと、在テヘラン・ユネスコ地域事務所のラロシュ所長は、4日木曜、テヘランで、「イラン音楽の規範集・ラディーフは2009年、ユネスコ無形文化遺産に登録されている」と語りました。
ラロシュ代表はまた、「イラン伝統音楽の演奏は主に即興の形式を取り、演奏家の創造性によるものだが、イランの音楽家はこれに関して、演奏、作曲のために、長い年月をラディーフの習得に費やす」としました。
さらに、「この豊かな宝はイランの音楽の中に秘められており、これによって、イランの文化的、国民的アイデンティティが反映されている。このため、イラン音楽のラディーフはユネスコの無形文化遺産に登録された」と述べました。
ラロシュ所長は、この文化遺産は文化間の対話を促進し、多様な生活形態への相互尊重を促すとしました。
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