アメリカ控訴裁判所で、イランの協会に対する第1審判決が取り消し
7月 21, 2016 13:02 Asia/Tokyo
アメリカ控訴裁判所が、イランの2つの企業・団体の資産の没収を命じた第1審判決を取り消し、無効にしました。
ファールス通信によりますと、アメリカの控訴裁判所は20日水曜、ニューヨーク・マンハッタンにあるイランの組織・アラヴィー協会所有の時価10億ドル相当の建物などを売却する第一審の判決を取り消しました。
2013年、アメリカの裁判所は、イラン政府と協力した容疑で、アメリカの法律に反する形で、アラヴィー協会に対し、マンハッタンにあるこの協会の建物の没収・売却判決を下していました。
この判決からしばらく後、アメリカの検察は、この判決を承認し、アラヴィー協会やイラン企業アーサー社の資産が没収、売却され、その資金をテロ事件の犠牲者への賠償金に当てるとしていました。
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