イラン国家安保評議会書記;「破壊工作に走る暴徒らに屈しない」
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イラン国家安全保障最高評議会のラーリージャーニー書記が、同国内で最近発生した一連の出来事や騒乱に言及し、「これらの事件に米国とシオニスト政権イスラエルが関与していることはもはや明白である」と語りました。
(last modified 2026-01-11T07:17:29+00:00 )
1月 11, 2026 16:14 Asia/Tokyo
  • イラン国家安全保障最高評議会のラーリージャーニー
    イラン国家安全保障最高評議会のラーリージャーニー

イラン国家安全保障最高評議会のラーリージャーニー書記が、同国内で最近発生した一連の出来事や騒乱に言及し、「これらの事件に米国とシオニスト政権イスラエルが関与していることはもはや明白である」と語りました。

ラーリージャーニー書記は今月9日夜、レバノンのアル・マヤーディンTVとのインタビューで「米国とイスラエルは、イランで内戦の火種を作ることで外国による介入の下地を作ろうとしている」と述べています。
ParsTodayイラン】ラーリージャーニー書記は「武装テロ組織の長どもは、イランで内戦の導火線に点火しようと目論んでいる」とコメントしました。
これに先立ち、ラーリージャーニー書記は声明を発し、「米国とシオニスト政権は昨年6月の12日間戦争の後も相変わらずイラン国民に対する好戦主義と敵意をたぎらせている」とし、「シオニストが牛耳るイスラエル政権は共同戦線においてイラン国民への抑圧を続けており、時には戦術をあれこれ変えているが、イラン国民に対する自らの好戦主義を固持している。ここ数日の出来事もまた、敵たるシオニストの指導と計画によってイランの情勢不安や混乱の舞台へと発展させられた」と語りました。
この声明はさらに、一国民の不安定はいかなる国や軍隊にとっても容認できないこと、治安部隊や法執行部隊の存在は国家の安全確保のためにあることを指摘し、「イラン国民は国民的結束、団結、誠実さをもって、敵の破壊的戦術を阻止するだろう」と述べています。
声明では最後に「アメリカ大統領たるドナルド・トランプ氏のここ数日の発言は、イラン国民の生活を不安に陥れようという米国とイスラエルの共同計画を示唆している」と結びました

 

 


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