イランに潜入したテロリストによる最新の破壊行為
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イランで暴徒によって放火された公共交通機関の一台
【ParsToday国際】 テヘラン市長のアリレザー・ザーカーニーは、イランに潜入したテロリストによって消防組織に与えられた被害額が、多額に上ると発表しました。
近年、経済問題や為替価格の高騰を理由としたイラン国民の合法的な抗議の後、イスラエル政権およびアメリカに関係する外国の情報機関が、当局者自身の発言によれば、イラン国内で活動を活発化させ、テロ的な行動に及びました。ParsTodayの報道によると、テヘラン市長のアリレザー・ザーカーニーは、テロ的な暴動を起こした者たちの行為を非難した上で、これらのテロリストが消防組織に対して多額の損害を与えたと発表しました。また、テヘラン消防局のモハンマディ局長は、合計で消防車50台が被害を受け、さらに一部の装備が盗難に遭ったと明らかにしました。
テヘランには21台のバンとバスが使用不能に
これに関連して、テヘラン市営バス会社は声明を発表し、最近の騒乱で21台のバンとバスが完全に焼失し使用不能となり、さらに56台のバスが損傷を受けたと伝えました。
ラシュト市での被害
イラン北部ラシュト市の市長は、組織化されたグループによる攻撃で同市のインフラに初期段階の被害が出たことに言及し、次のように述べました。「13以上のモスク、17台の消防車、11の官公庁、16の銀行支店、診療所、500の市場の店舗が放火され、大きな損害を受けました。被害額は依然として評価・調査中である」
マシュハド市長:暴徒が市施設に多額の損害を
北東イランのマシュハド市の市長は、過去2夜にわたる騒乱で、マシュハドの交通・市政サービス部門に多額の損害が発生したと述べました。彼はさらに、12台のバスが完全に焼失・破壊され、2台のバスも深刻な損害を受けたと付け加えました。また、消防車の出動所1か所が放火され、設備ごと完全に破壊され、3台の消防車が重度の損傷を受け、2台は使用不能となったと報告しています。
イラム市での公共建物・政府資産の破壊
イラン西部イラム市の現地取材によると、潜入したテロリストたちは、いくつかの公共建物や銀行支店などの政府資産を攻撃・破壊しました。

