イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
3月 14, 2026 18:57 Asia/Tokyo
-
イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
バガーイー・イラン外務省報道官が「地域の安全保障は、地域諸国間の協力に大きく依存している」と語りました。
エスマーイール・バガーイー報道官は中国・新華社通信とのインタビューで、「米国とシオニスト政権イスラエルの攻撃的な行動は、いかなる議論や国際法の規則に照らしても正当化できない。これは平和の侵害であり、イラン国民は必要に応じて自衛する所存である」と述べています。
また「イラン国民は歴史を通して、不正義に直面しても決して屈しないことを学んできた」とすると共に、「イランのような豊潤な文明は決して屈服しない」と強調しました。
さらに「我々の意図は、ペルシャ湾岸地域および近隣諸国との関係強化に他ならない。地域の安全と安定は、地域諸国間の協力に大きく依存している」とコメントしました。加えて「我々が現在、地域の米軍基地を標的に攻撃している理由は、それらがイラン周辺に点在しており、米国がそれらを我が国に対する軍事侵略に利用していることにある」と語っています。
バガーイー報道官は最後に「地域諸国は、米国の軍事駐留が平和と安定をもたらしていないという事実を十分に認識している」と強調しました。
タグ

