在ジュネーブ国際機関イラン常駐代表;「米国の侵略行為がアフガン難民発生の根本原因」
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在スイス・ジュネーブ国際機関イラン大使兼常駐代表のアリー・バハレイニー氏が、「米国の侵略行為がアフガニスタンの人々の難民化を引き起こしている」と語りました。
(last modified 2026-03-25T10:01:50+00:00 )
3月 25, 2026 18:56 Asia/Tokyo
  • 在スイス・ジュネーブ国際機関イラン大使兼常駐代表のアリー・バハレイニー氏
    在スイス・ジュネーブ国際機関イラン大使兼常駐代表のアリー・バハレイニー氏

在スイス・ジュネーブ国際機関イラン大使兼常駐代表のアリー・バハレイニー氏が、「米国の侵略行為がアフガニスタンの人々の難民化を引き起こしている」と語りました。

アリー・バハレイニー大使は、UNHCR国連難民高等弁務官事務所常任委員会の会合で、イランの民間インフラに対する米国とシオニスト政権イスラエルの攻撃に言及し、「これらの攻撃は制裁や慢性的な資源不足と相まって、国家の諸々の可能性・能力をさらにひっ迫している」と述べています。

また「イラン国民と難民の両方にサービスを提供する施設が損傷すれば、国の対応能力が著しく損なわれる」と強調し、「戦後の状況下ではインフラが損なわれ、資源も限られているため、受け入れ国には危機以前と同じものが期待されてはならない」と警告しました。

さらに「もし国際支援が現在の規模のまま限定された形で続くならば、イランは新たな現実を踏まえて意思決定を行うだろう」と語っています。

バハレイニー大使は米国を強く批判するとともに、「過去20年間のアフガン難民危機の主な原因は米国政権にある」とし、「アフガンの軍事占領と無責任な撤退、そしてアメリカによる最近の対イラン攻撃は直接、難民の増加および、イランを含む難民受け入れ国への圧力の増大をまねいた」とコメントしました。

 

 


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