イラン外相とパキスタン首相の会談に見る地域・国際情勢
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イラン外相とパキスタン首相が、様々な問題について協議し、意見交換を行いました。
(last modified 2026-04-25T20:42:53+00:00 )
4月 26, 2026 05:39 Asia/Tokyo
  • アラーグチー・イラン外相がシャリフ・パキスタン首相と会談
    アラーグチー・イラン外相がシャリフ・パキスタン首相と会談

イラン外相とパキスタン首相が、様々な問題について協議し、意見交換を行いました。

【ParsTodayイラン国際】IRIB通信によりますと、イランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相はパキスタンのシャバズ・シャリフ首相と会談しました。

パキスタンのムハンマド・イスハーク・ダール副首相兼外務大臣も出席したこの会合では、両国間の関係や様々な分野における協力、そして地域・国際情勢の動向についての協議が行われています。

シャリフ首相は、両国の高官が二国間・協力関係の強化、そして多国間レベルおよび国際機関における連携と協力のプロセスを継続していく決意と意思を持っていることに言及し、このプロセスが今後も確実に、そして国境を接し友好関係にあるこの2つの国の利益のために継続していくとの確信を表明しました。

アラーグチー・イラン外相も、同国のイスラム革命最高指導者・モジュタバー師およびペゼシュキヤーン大統領が近隣諸国、特にパキスタンとの関係の全面的な推進に尽力していることを指摘し、イラン外交上の政策・関係においてパキスタンが特別な地位にあること、および両国間のさらなる関係発展を目指すイランの決意を強調しています。

アラーグチー外相はさらに、米国とシオニスト政権イスラエルがイランに対して仕掛けた戦争の終結や停戦確立に向けたパキスタン政府高官の尽力、そして会談の円滑な開催に謝意を示すとともに、停戦と対イラン戦争の完全終結に関する最新の動向について、イランの原則的な立場を説明しました。

そして、占領下のパレスチナで続くシオニスト政権の犯罪行為、並びにレバノンの領土保全と国家主権に対する同政権の度重なる侵略行為を指摘し、パレスチナ被抑圧民への支援と連帯を示すパキスタンの政府と国民の姿勢、そしてレバノンに関する停戦合意の履行に向けたパキスタンの特別な努力を高く評価しています。

なお、アラーグチー外相は25日土曜、パキスタン陸軍司令官のアシム・ムニール元帥とも会談を行いました。

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