イラン外務省報道官;「まだ合意間近だとは断言できない」
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バガーイー・イラン外務省報道官が「現在の傾向やパキスタン高官のテヘラン滞在は、我々が転機や決定的な状況に達したことを意味するものではない」と語りました。
(last modified 2026-05-23T06:44:21+00:00 )
May 23, 2026 14:37 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官

バガーイー・イラン外務省報道官が「現在の傾向やパキスタン高官のテヘラン滞在は、我々が転機や決定的な状況に達したことを意味するものではない」と語りました。

【ParsTodayイラン】エスマーイール・バガーイ報道官はニュース局とのインタビューで、「これは交渉プロセスにおける変化を意味するものではない」とし、「イランとアメリカの間の溝は非常に深く多い。特にここ2、3ヶ月の間に彼らが引き起こした犯罪を考えればなおさらだ。数回の訪問や交渉で数週間、数ヶ月以内で結論に達するなどとは言えない。外交は時間がかかるものであり、両国はあらゆる機会を利用して自らの見解を伝えようとしている」と述べています。また「現在、対立している条項のうち最も注目を集めているのはどれか?」という質問に対し、「協議は戦争終結に焦点を当てており、現段階では核問題について詳細な議論は行われない。レバノンを含む全戦線での戦争終結は極めて重要な課題である。また、ホルモズ海峡情勢や、米国が対イラン海上封鎖と称した船舶攻撃の問題も検討の必要がある。これらは今なお議論されている重要な課題である」とコメントしました。

 


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