イラン外相;「我々は最後の息があるまでこの国土を隈なく守り抜く」
7月 18, 2026 14:32 Asia/Tokyo
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イランのセイイェドアッバース・アラーグチー外相
アラーグチー・イラン外相が、同国南部に対するアメリカの軍事侵攻と多数の民間人の殉教に反応し、「我々は最後の息を引き取るまで、我が国土を隈なく守り抜く」と語りました。
【ParsTodayイラン】タスニーム通信によりますと、セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は、イラン南部に対する先ごろのアメリカの軍事侵攻と多数の民間人の殉教に対し、SNS内の自身の個人ページに「我が国の南部ホルモズガーン州ハミール郡において3人の地元民がバンダル・ハミール橋を通過中にに殉教した。彼らは全く罪のない人々であり、我々は無辜の彼らの流血が踏みにじられることを決して許さない。イランは我々の祖国であり、南から北、東から西まで、我々は最後の息を引き取るまでこの国土の隅々まで守り抜く」と投稿しています。
また、イランのモハンマド・レザー・アーレフ第1副大統領も、今回の米国によるイラン南部への軍事侵攻に対し「我が国の国家戦略上の論理において、北、南、東、西は単なる行政的・地理的な区分に過ぎない。不可分な本質を持つのは『大イラン』と呼ばれる一つの真理であり、この国土のいかなる部分への攻撃も、大イランのシステム全体、国家主権、そして領土保全への攻撃とみなされる」と述べました。
加えて「この不遜で図々しい侵略に対する我が国の報復は、包括的かつ知的な計画に基づき、大きな奇襲攻撃に依拠したものとなる」としています。
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