イラン国家安保評議会書記;「ホルモズ海峡の通航再開は米の言動修正が条件」
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ゾルガドル・イラン国家安全保障最高評議会書記が声明において「我が国は、戦争や協議の如何を問わず決して妥協しない」と語りました。
(last modified 2026-08-08T20:10:34+00:00 )
8月 09, 2026 05:05 Asia/Tokyo
  • イラン国家安全保障最高評議会トップのモハンマドバーゲル・ゾルガドル書記
    イラン国家安全保障最高評議会トップのモハンマドバーゲル・ゾルガドル書記

ゾルガドル・イラン国家安全保障最高評議会書記が声明において「我が国は、戦争や協議の如何を問わず決して妥協しない」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、モハンマドバーゲル・ゾルガドル書記は、イラン暦に定められた「ジャーナリストの日」(イラン暦モルダード月17日、西暦8月8日)に因み、勇敢なジャーナリストおよび報道、啓発、情報分野の戦士らに対する祝意のメッセージにおいて、イランと地域の最新情勢に言及し、以下のように述べています;

「アメリカが行動を改めるまで、ホルモズ海峡の通航は再開されない。行動を改めるとは、以下の事柄を意味する;

1. イランに対する一切の脅迫・威嚇を止め、同国の神聖さを侮辱しないこと

2. レバノン、パレスチナ、イエメン、イラクにおけるイラン及びその同盟国に対する戦争と侵略を恒久的に停止すること

3. 海上封鎖を解除し、イラン周辺から自国の海・空軍を撤収すること

4. イランに押し付けられた2度の侵略戦争による損害賠償を一切の不足なく満額を支払うこと

5. イラン国民に対する残忍かつ違法な制裁を解除すること

6. 凍結・窃取されたイラン国民の資産を無条件で解放・返還すること

なお、ゾルガドル書記は「これらは160日間にわたり広場や街頭で粘り強く抗議活動を行ってきたイラン国民の要求である」とし、「当国家安全保障最高評議会として、戦争であろうと交渉であろうと決して妥協しない」と強調しました。

 


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