イラン国連大使;「米国の対イラン攻撃は、国連憲章第2条第4項の明白な違反」
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イールヴァーニー・イランイスラム共和国国連大使兼常駐代表が、米国による新たな対イラン攻撃(民間インフラを標的とした攻撃)および多数のイラン国民の殉教を受け、国連の事務総長および安全保障理事会に書簡を送付しました。
(last modified 2026-07-18T06:12:32+00:00 )
7月 18, 2026 15:09 Asia/Tokyo
  • アミールサイード・イールヴァーニ―・イラン国連大使兼常駐代表
    アミールサイード・イールヴァーニ―・イラン国連大使兼常駐代表

イールヴァーニー・イランイスラム共和国国連大使兼常駐代表が、米国による新たな対イラン攻撃(民間インフラを標的とした攻撃)および多数のイラン国民の殉教を受け、国連の事務総長および安全保障理事会に書簡を送付しました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、アミールサイード・イールヴァーニー国連大使は17日金曜、国連事務総長と安保理輪番議長に宛てた書簡において「米国によるイランへの攻撃は、国連憲章第2条第4項、主権と領土保全の基本原則、および武力をちらつかせての威嚇または武力行使の禁止に明らかに違反している。民間の財産や標的、特に重要な輸送網や鉄道網を繰り返し攻撃することは、戦争犯罪の一例である」と表明しています。

また「米国は、国際的に違法な自らの行為によって生じた人命の損失、負傷、インフラの破壊、環境悪化、およびその他すべての結果について、国際的に全責任を負う」としました。

さらに「イラン・イスラム共和国政府は、こうした違法な軍事攻撃の絶え間ない実施が、世界の平和と安全、航行の自由、地域の安定、そしてペルシャ湾とホルモズ海峡の安全保障に対する深刻かつ差し迫った脅威であることを改めて表明する」と強調しています。

そして「イランは安保理に対し、国連憲章に則っての世界の平和と安全の維持という主要な責務の履行、米国の侵略行為の終結ならびに、米国の重大な全ての違反行為に対する責任追及を確実にするための即時かつ効果的な措置を講じるよう強く要請する」と結びました。

 


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