イラン革命防衛隊;「ハマス武装解除の陰謀は既に失敗」
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IRGCイラン・イスラム革命防衛隊が、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの故イスマイル・ハニヤ元政治局長の殉教2周年記念に因んで声明を発表し、「反シオニズムという概念は今や世界の主流の言説と化している」と強調しました。
(last modified 2026-08-02T20:15:10+00:00 )
8月 03, 2026 05:12 Asia/Tokyo
  • IRGCイラン・イスラム革命防衛隊の紋章
    IRGCイラン・イスラム革命防衛隊の紋章

IRGCイラン・イスラム革命防衛隊が、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの故イスマイル・ハニヤ元政治局長の殉教2周年記念に因んで声明を発表し、「反シオニズムという概念は今や世界の主流の言説と化している」と強調しました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、IRGCは、故ハマス元政治局長の殉教2周年記念に因んだ声明において、この賢明なる指導者の殉教により、パレスチナの人々とハマスの戦闘員が彼の輝かしい道を継承し、抵抗の議論を深め、パレスチナへの支援の波を世界のあらゆる場所に広げるという、揺るぎない決意と鋼鉄の意志を益々固めた、とみています。

またこの声明では「イラン・イスラム共和国大統領の就任式に公式の招待客として出席していた殉教者イスマイル・ハニヤ氏のテヘランでの暗殺は極めて重大な犯罪であり、国際法の原則と規範、国家主権、そしてイランの領土保全に対する重大な侵害である」述べられています。

加えて「シオニスト政権イスラエルによる故ハニヤ氏暗殺という犯罪からの2年という月日の経過、ガザにおける虐殺の継続と中世的なシオニスト犯罪の増加、レバノン南部への戦争と犯罪の拡大、そして邪悪で悪魔的なアメリカ合衆国大統領と同国テロリスト軍の支援による第2次、第3次対イラン強制戦争の開戦におり、今やこの政権のテロリスト的で犯罪的な性質は、これまで以上に誰の目にも明らかになっている」とされています。

IRGCは最後に「故ハニヤ氏および、先般殉教した先代イラン最高指導者ハーメネイー師の復讐は決定的なものであり、これらの重大な犯罪は厳しく徹底的に対処される。ハマスを武装解除させるという陰謀はどこにも行き着かず、既に失敗に終わっている」と強調するとともに、「殉教者たる故ハニヤ氏の歩んだ道は栄誉、尊厳、そして何物にも隷属しない自由の道であり、この道はパレスチナの理念の完全実現および、同国にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの簒奪者らの滅亡まで続くであろうう。我々は世界人類に対し、不屈の反シオニズム抵抗の誇り、そして神の恵みによる占領者に対するパレスチナの最終的な勝利は、敵が想像するよりもずっと近い、という吉報を告げる」と結びました。

 


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