イラン大統領;「新興技術への投資は、敵対勢力による制裁実施を阻止」
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ペゼシュキヤーン・イラン大統領が、ACECR「聖戦学術機構(教育文化研究学術センター)」創設記念日を祝う式典で、「新興技術に投資すれば石油や天然ガスへの依存から脱却でき、敵国は我々に制裁行使できなくなるだろう」と語りました。
(last modified 2026-08-09T20:26:20+00:00 )
8月 10, 2026 05:22 Asia/Tokyo
  • イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領
    イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領

ペゼシュキヤーン・イラン大統領が、ACECR「聖戦学術機構(教育文化研究学術センター)」創設記念日を祝う式典で、「新興技術に投資すれば石油や天然ガスへの依存から脱却でき、敵国は我々に制裁行使できなくなるだろう」と語りました。

【ParsTodayイラン】メフル通信によりますと、マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は9日日曜に行われたACECR設立46周年記念式典において、イランイスラム共和国の建国者・故ホメイニー師、先だっての戦争で殉教した先代イスラム革命指導者の故アリー・ハーメネイー師および故アリー・ラーリージャーニー前国家安全保障最高評議会書記を初めとした、イスラム国家イランの栄誉と安全の道に命を捧げた殉教者全員の記憶を称えつつ、「これらの殉教者諸氏は全員、イランの名声と偉大さを高めるためにその尊い命を捧げた」と述べています。

また、科学者や著名人を暗殺し、イランの科学研究センターを標的にするという敵の悪質な計画に言及し、「敵は自らが誰を暗殺しようとしているのかを熟知している。彼らが手にかけるのは、我々の社会が抱える困難や諸問題を解決する人々であって、自己中心的かつ利己的な輩ではない。彼らはイランの持つ能力や有能性に反対しているが故に、我々の学術センターに矛先を向けている」としました。

さらに「イランを守るためにはより大きな団結と結束が必要である」と強調し、「我々はイスラム革命最高指導者の政策の枠組みの中で行動を起こし、国家の成長と発展への道を切り開くよう努めなければならない。戦争とその影を国から取り除くよう努力すべきだ。なぜなら、このような状況下では、イスラム国家たるイランの成長と発展について考えることは不可能だからである」と語っています。

なお、ペゼシュキヤーン大統領は今回の式典の締めくくりに際し、故アリー・ラーリージャーニーマ国家安全保障最高評議会書記の遺族に「国家聖戦学術賞」を授与しました。

 


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