イラン大統領;「挙国一致は外国の脅威に対する我が国の防壁」
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イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領
ペゼシュキヤーン・イラン大統領が国民単位の団結と結束を維持する必要性を強調し、「外国からの脅迫に立ち向かうには、協力、公正主義、そして国民の経済問題や生活問題への対処が必要だ」と語りました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、イラン政府の殉教者の遺族らとの会合で、先だって殉教した先代イスラム革命最高指導者・故ハーメネイー師や、イスラム革命の他の殉教者の追憶を称えつつ、「閣僚、司令官、そして一般市民の殉教は、人権と民主主義を主張する輩が我が国に強いた大きな損害と損失である」と述べています。
また、人権擁護を主張する人々の欺瞞的な行動を批判し、「人権擁護を声高に叫ぶ輩は長年にわたりイランをテロ組織、或いはテロ支援国家呼ばわりしておきながら、1979年のイスラム革命の勝利以来、あらゆる時代に自ら我々の官僚、司令官、科学者を暗殺してきた」とコメントしました。
さらに、イラン国民の意識の覚醒と認識向上に謝意を示すとともに、「イラン社会の人々は、狡猾で犯罪的で搾取的な敵に騙されることに対して、以前よりもずっと見識・認知が高まっている」と語っています。
加えて「イランに対する敵対勢力の行動の一つとして、長年にわたり、影響力のある有能な人物が暗殺・殉教に追い込まれてきた。殉教したこれらの諸氏は、見返りを求めず人々に奉仕する道を歩んでいた、類まれな人物であった」と述べました。
ペゼシュキヤーン大統領は最後に、犯罪政権としてのアメリカとシオニスト政権イスラエルが二分化・分裂を利用して分断を目論んでいることを強調し、「国民の団結と結束の維持こそが根本的な要件である」としました。そして「もし我々が状況の改善と国民への奉仕に全力を注ぎ、相乗効果のある協力関係を築けば、犯罪政権たるアメリカとイスラエルは分断と分裂の隙を利用してイランの領土に食指を動かすことは決してできないだろう」と結んでいます。
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