中国が米国に警告;「制裁や圧力は問題解決の役には立たない」
8月 24, 2026 19:53 Asia/Tokyo
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中国外務省の林剣報道官
中国外務省の報道官が、イランと貿易や交流取引のある国々を対象とした二次制裁の実施に関する米国財務長官の脅迫的な発言に対し、「制裁や圧力は問題解決の役には立たず、緊張を悪化させるだけである」と強調しました。
【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、中国外務省の林剣報道官は24日月曜に開かれた中国外交機関の会議で、「制裁や圧力は問題解決の役には立たず緊張を助長するだけで、どちらの側の利益にもならない」と述べています。
さらに「中国として全ての関係者に対し、自制と理性を保つとともに、紛争や対立の助長や、世界経済の発展の阻害、金融不安を引き起こす可能性のある行動を控え、可及的速やかに対話、協議、政治的解決という正しい道筋に戻るよう求める」としました。
加えて、「中国は関連する動向を注視し、正当な権利と利益の擁護に必要な措置を講じる」と語っています。
林剣報道官のこの表明の一方で、スコット・ベッセント米財務長官はイランに対し「史上最も厳しい制裁」を課すと脅迫すると共に、中国に対しこの件についてアメリカへの協力を求めました。
ベッセント長官はさらに、「イランと貿易や取引のある国々には二次制裁が課されるだろう」と付け加えています。
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