イラン革命防衛隊報道官;「経済戦争への心配は一切無用」
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モヘッビーIRGCイランイスラム革命防衛隊報道官が、同国に対するトランプ米大統領の経済戦争に対し、「我々は、あらゆる敵対行為に対するシナリオを用意している、と繰り返し表明してきた」と述べました。
(last modified 2026-08-23T20:25:30+00:00 )
8月 24, 2026 05:21 Asia/Tokyo
  • イラン・イスラム革命防衛隊のホセイン・モヘッビー報道官
    イラン・イスラム革命防衛隊のホセイン・モヘッビー報道官

モヘッビーIRGCイランイスラム革命防衛隊報道官が、同国に対するトランプ米大統領の経済戦争に対し、「我々は、あらゆる敵対行為に対するシナリオを用意している、と繰り返し表明してきた」と述べました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、ホセイン・モヘッビーIRGC報道官は23日日曜の記者会見で、対イラン経済戦争に関する米国大統領の発言について、「ドナルド・トランプ氏は、経済戦争の開戦命令を出し、イランに対する最も厳しい経済戦争を開始したと述べている。だがこれは、敵が軍事面で屈辱的な敗北を喫した事実を暗黙のうちに認めたに等しい」と語っています。

また敵に向かって「あなた方がもし軍事面で勝利していたら、経済戦争を始める必要はなかったはずである。経済戦争は目新しいものなのか?あなた方は47年間も経済戦争を続け、我が国の経済のあらゆる柱に制裁を行使してきた。敵の現在の仕事は、人々に信じ込ませ、信念を創出するだけである」としました。

さらに「我々はこれまでにも繰り返し、あらゆる敵対行為に対するシナリオを用意していることを表明してきた。敵が仕組む敵対行為の一つに経済戦争がある。我々は、敵が仕組む戦争による悪影響を撃退し、各国との経済関係を容易に構築するためのシナリオを用意しており、経済分野において懸念はない」と述べています。

そして「我々はアメリカの耳元で経済的なやり取りを行っており、アメリカを迂回している。そして、その結果は近い将来はっきりするだろう」と語りました。

モヘッビー報道官は最後に「近年の戦争で我々が敵を壊滅させ、そのネットワーク全体を破壊したため、敵は逃亡した」と指摘し、「去る2月28日に戦争が始まる前には、ペルシャ湾内で少なくとも40隻、30隻の敵軍艦を標的にしていたが、今や敵はペルシャ湾海域から400キロも離れた場所にいる」と結んでいます。

 


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